スプーンおばさん

【4月18日(金)】

 毎月1回ペースで、稲美町の朗読ボランティア「スプーンおばさん」が子どもたちのために早朝から絵本の読み聞かせに来て下さっています。お話を始めてくださる前にろうそくに火を灯してお話の世界に入っていきます。
  2冊の本を読んでいたでいただき、そのあと、誕生月(4月)のお友達は名前と誕生日を紹介していきました。そしてスプーンおばさんが灯された1本のろうそくの火をふいてお話の世界から抜け出していきました。 
   
   
 本年度も、稲美町ボランティアのスプーンおばさんに絵本の読み聞かせをしていただきます。
子どもたちは読み聞かせが大好きで、絵本に食い入って聞いています。ご家庭でも、お子様と一緒に読書する時間を設けたり、読み聞かせで共に同じ時間を共有することで親子の会話を深めてみてはいかがでしょうか?