避難訓練(地震)
(1月16日)

明日で、阪神・淡路大震災から
31年を迎えます。

東小では、朝に防災集会を
オンラインで行いました。
初めに、亡くなった方のことを
想いながら、
黙とうをしました。
初めに、スライドで震災の写真を
4枚見せました。

そのときに自分がいたら、
どんな気持ちになるだろう・・・

子どもたちはどの学年でも、
真剣に写真を見ながら考えていました。
そして、震災の教訓が今も
受け継がれている話もしました。

震災からボランティア活動が定着し、
東日本大震災では、
「しあわせ運べるように」が歌詞を
変えて歌われていたことを伝えました。

震災の教訓を伝えていくことが、
多くの命を救うことにつながってきました。
 訓練はそうじの時間に行います。

先生がいないところもあります。

どうやって身を守るか、
運動場まで避難するか。
けが人がいたらどうするか。

子どもたちは、真剣に考えていました。
   また、栄養教諭からは、
震災メニューについてお話がありました。

メニューの一つ一つが、
震災の語り部です。

震災の時のことを思いを馳せながら、
おいしくいただきました。
 いよいよ避難訓練が始まりました。

揺れたときは低い体勢で頭を守り、
じっと待ち、放送を聞いてから
行動に移っていました。
先生たちも、残っている児童がいないか
確認したり、けが人を担架で運んだり、
真剣に訓練に取り組みました。
訓練後、音楽の時間で
4年生が「しあわせ運べるように」を
歌う声が聞こえました。

子どもたちは
訓練で命を守る行動ができた達成感と、
震災の時の心情を思い出させる
メロディーや歌詞を聞きながら
和やかな表情でした。

 訓練後、子どもたちのアンケートでは、
ほとんどが「命を守る行動ができた」と回答していました。
30年を過ぎ、震災の記憶が風化することが懸念されていますが、
東小の子どもたちには、その教訓が伝えていけるように、
これからも学習活動に取り組んでいきたいと思います。

ご家庭でも、震災の話や防災について話し合ってみてください。




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