5年生 防災学習 
  総合的な学習の時間では、「守ろう 自分や みんなの命」というテーマで防災学習を進めてきました。今回は、兵庫県建築士会明石支部の方、明石工業高等専門学校建築学科の先生にお越しいただき、「阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島沖地震について」「地震に強い安心な建物づくり」「万博×防災~関西万博でもし地震が起きたら、どこに避難しますか~」について学びました。
「過去に皆さんの住んでいるすぐ近くでも、大きな地震がおきていて、たくさんの方が亡くなられたことを忘れないでください。日本に住んでいれば、必ず地震は起こります。過去の経験を無駄にせず自分たちの命を守ってください。まず自分の命を守ってください!」と最後にお話されました。
「筋交いがない建物」と「筋交いがある建物」を実際に揺らして強度を感じる体験です。筋交いを数本入れるだけで、建物は全く動かなくなり、筋交いの大切さを感じていました。
【児童の感想】
〇自分の家の構造がどうなっているのか興味がわきました。
〇建物の下の階より上の階の方が揺れがはげしいということがわかりました。持ち物の中に、家族の写っている写真がある方がいいことがわかりました。
〇柱に筋交いを入れると、全然揺れなくなったからびっくりしました。私の家にも、目には見えないけど筋交いが入っているのかなぁと思いました。
〇家を頑丈にすれば被害が少なくなるということがわかりました。
〇万博のどこに行けばいいのか、友達と考えて面白かったです。
〇万博でどこのパビリオンに入ってどんなことに気をつければよいのかなど普段はそういうことを考えていなかったのでとても勉強になりました。